後期研修

Senior Resident

内科 基幹プログラム[ Internal medicine ]

当院基幹の内科専門医プログラムにおける連携病院は、神戸大学附属病院、徳島大学病院、昭和大学病院、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院、昭和大学江東豊洲病院、兵庫県立加古川医療センター、兵庫県立丹波医療センター、兵庫県立がんセンター、兵庫県立はりま姫路総合医療センター、加古川中央市民病院、北播磨総合医療センター、明石医療センター、神戸労災病院、甲南医療センター、北野病院、奈良県総合医療センターとなっており、R5年度より神戸赤十字病院、淀川キリスト教病院、総合南東北病院が追加される予定となっております。1年間の院外研修の選択肢は非常に多岐にわたっています。実績としましては、H31(R1) 年度は7名、R2年度は3名、R3年度は3名、R4年度は9名が当院の基幹プログラムに参加しており、R5年度は現時点で4名が参加予定となっています。他院を基幹プログラムとする内科専攻医は毎年数名ずつ受け入れをしております。総合的な内科研修と専門性を重視した研修の両者に対応しておりますので、興味のある人は是非お問い合わせ下さい。下記に当院での研修の特徴と、各連携病院のアピール文を掲載させていただきます。

(文責:診療部長、循環器内科部長、臨床研修・研究センター長 奥田正則)

内科専攻医の研修病院としての淡路医療センター

淡路医療センターは、人口およそ13万人の淡路島の中央部(洲本市)に位置する最新設備が整う総合医療センターです。神戸・明石から車で1時間程の距離にあり、周囲には有名な洲本温泉や海の幸を堪能できる飲食店が多くあって、非常に美しく暮らしやすいところです。当院は島内の高度救命救急の全てと、中等症以上の救急のほとんどを担っている最終病院であるため、集まる疾患には偏りがなく、多数の内科系疾患を幅広く経験でき、どのような救急疾患に対してもしっかりとした対応ができるようになります。また、この地域は高齢化が進んでおり、多くの合併症を持つ複雑な症例が多いので、患者さんを総合的・包括的に診る訓練にもなります。忙しいながらも研修に適した環境が整う当院には、高いモチベーションを持った初期研修医(定員13名)・内科専攻医が集まってきており、苦労をともにする仲間として、若手医師達の結束は固く、切磋琢磨しながら和気あいあいと楽しく学んでいます。これまでの当院の後期研修修了者の多くは優れた臨床医として各病院で高い評価を得ています。当院のプログラムでは、フレキシブルに専攻医の先生方と相談しながらプランを組むことができますので、興味を持たれた方はお気楽にお問い合わせ下さい。また、HPを通しての病院見学、オンライン説明会へのお申し込みをよろしくお願いします。

当院内科の特徴

当院には、循環器、消化器、呼吸器、血液、脳神経内科等、幅広い専門分野の内科指導医がおり、きめ細やかな指導が受けられます。各内科間の連携がよく、他科との垣根も低いため、非常に働きやすい環境です。当院では伝統的に、専攻医が内科診療の実践における中心的な働きをしており、経験豊富な指導医の下で、専攻医が様々な手技を行い、技術を習得していきます。専門分野志向の研修から各内科のローテーション中心の研修まで、制度の範囲内であればできるだけ専攻医の希望に応じたプログラムを組むようにしたいと考えています。当院は症例が豊富であるため、専門中心の研修を多く取り入れることは難しくありません。

循環器内科

当科の特徴は以下の通りです。
TAVIは行っていませんが、大動脈弁狭窄に対する大動脈弁バルーン形成術(BAV)の症例数は日本有数です。
BAV技術の解説書(当院スタッフの岩崎正道 著)が市販されています。
当院では兵庫ライブデモンストレーションを毎年主催しており、兵庫県下の優れた術者のカテーテル手技を間近で見ることが可能です。
PCIを、術者として、また、補助者として数多く経験できます。
ロータブレータ、ダイアモンドバック、OCT、OFDIの症例を多数経験できます。
R2年7月に、不整脈専門の常勤医が赴任しカテーテルアブレーションができるようになりました。3台目のカテーテル装置が来年度中には導入予定となっておりますので、数年以内には年間100~150例以上のアブレーションが行える予定です。
「足のきず総合治療センター」では重症下肢虚血に対する集学的治療が学べます。EVTを、術者として、また、補助者として数多く経験できます。
心エコー専門医の指導が受けられます。(経胸壁心エコー、経食道心エコー、運動負荷心エコー、心内エコー、肺エコー等)
各専攻医に臨床研究テーマが与えられ、国内外での研究発表や論文作成が可能です。
淡路島を舞台とした心不全の前向き研究を、神戸大学、国立循環器病センターなどと共同で行っています。
循環器各分野の専門家が揃っている当院で循環器内科を中心とした後期研修を行った専攻医は、循環器内科の主な疾患についての知識が幅広く身につき、循環器診療で必要とされる様々な検査や手技が一通り自分でできるようになります。

消化器内科

2013年に新築移転され当院は新しくなりました。病床数は441床あり、淡路島内で最も規模の大きい病院です。病院は海岸沿いに建っており、ロケーションは抜群です。淡路島は自然が豊富で食べ物が美味しいだけでなく、明石大橋を越えれば、神戸や大阪などの大都市にすぐにアクセスできます。消化器内科の常勤医師は8名(内訳:指導医4名(全員15年目以上)、後期研修医4年目2人、3年目2人)です。ベテラン指導医と若手研修医で構成されており、中間に位置する医師不在のため、多くの処置の第一術者を若手研修医が担当することが可能です。内視鏡室が4室、透視室が2室あります。

呼吸器内科

症例数が豊富で、短期間に様々な呼吸器疾患が経験可能です。雰囲気が非常によく、面倒見のいい楽しい科です。

脳神経内科

現在、脳神経内科の常勤医は3名(指導医1名、専門医1名、専攻医1名)です。少人数の科ではありますが、症例は豊富で、例年学会発表も行っており、短期間に様々な脳神経内科医としての経験を積むことが出来ます。日本神経学会の準教育施設に認定されており、専門医の習得も可能です。
脳神経内科は、平成28年8月より常勤医1名体制で始まり、平成31年4月より常勤医が2名に、また令和2年4月より新たに専攻医1名が加わりました。検査件数、入院治療件数なども右肩上がりで増加しており、2年目の研修で当科を選択してくれる研修医の先生方も増えてきております。まだ淡路島内では歴史の浅い診療科ではありますが、ニーズの高い診療科であり、これからの脳神経内科診療を一緒に考えていけたら幸いです。

血液内科

血液内科は、血液の病気、貧血や、血小板減少、凝固異常などを扱う内科です。血液悪性疾患といえば、非常に稀な疾患というイメージがありますが、当院を受診される新規血液悪性疾患が、年間で70人程度です。そのうち、悪性リンパ腫が、30人前後、白血病の方がおよそ20人前後で、骨髄異形成症候群、多発骨髄腫も毎年10人前後発生していますので、他のがんと比較しても少ないわけではありません。悪性リンパ腫、多発性骨髄腫とも適応例に関しては、自己末梢血幹細胞移植も行っています。

淡路島全体で、人口13万人弱で、65才以上高齢者が、人口の3割を占めるという高齢化社会です。血液疾患の患者全体で、平均年齢が73才、白血病では、65才以上が72%、75才以上が57%と6割近くが後期高齢者にあたります。高齢者には、合併症も多く、また骨髄異形成を伴う難治性白血病も多くなってきます。積極的な強力な抗がん剤治療の適応とならないことも多く、支持療法、緩和的治療も大切となってきます。

血液疾患以外にも、自己免疫性疾患、感染症等多岐にわたる分野での診療を行っております。

当院は、日本血液学会の専門研修教育施設になっております。当院での研修期間は、血液内科専門医の研修期間として申請することが認められます。

その他

急性期や高度専門医療に対応できる島内唯一の病院ですので、常勤医がいない診療科(総合内科、腎臓内科、糖尿病内科、膠原病内科など)の疾患にも非常勤医のアドバイスのもと、内科全体で対応していますので、経験すべき標準的な症例のほとんどがカバーできます。また、淡路島は超高齢社会なので、多くの合併症を持った高齢者の疾病管理が学べます。

内科プログラム連携病院の概要

兵庫県立加古川医療センター

県立加古川医療センターは、兵庫県の政策医療として東播磨地域の3次救命救急医療を担うと同時に、生活習慣病医療、緩和ケア医療、神経難病医療、感染症医療の充実という役割を担っている。糖尿病・内分泌代謝疾患については兵庫県全域の拠点病院と位置づけされており、特に希少な内分泌疾患症例を経験できる。消化器疾患、特に肝疾患については東播地域の拠点病院として機能しており、さらにリウマチ膠原病類縁疾患についても幅広く症例の経験が可能である。 また救命救急センター(ドクターヘリ常駐)があり、内科各領域の重症救急疾患を経験することができる。 カンファレンスには特に力を入れており、内科各領域の専門的なカンファレンスだけではなく、内科全員が集まるカンファレンスを毎週開催しており、総合内科医としての実力や、プレゼンテーション能力を身につけることができる。また内科剖検率は他病院に比して高い。

加古川中央市民病院

加古川中央市民病院は600床を有する総合病院で、充実した診療科を揃えて地域の急性期医療を担う中心的存在となっています。各内科領域の専門医が多く在籍しているため内科専門医・サブスペシャリティ専門医資格取得への質の高い研修ができます。救急診療、高度専門診療のみならず、一般的な内科診療も経験でき、内科医としての総合力が身につきます。勉強会に参加する機会も多く、自身の専門領域以外の知識も深めることができます。研修期間中に参加が必須とされる各種講習会(感染、医療安全、医療倫理)も定期的に開催しており、受講ができます。
また、地域医療を担う一医師として、患者さんのみならず、院内スタッフ・周辺医療施設の医療従事者にも信頼されるよう頑張ってほしいと思います。

神戸労災病院

神戸労災病院は神戸市中央区北部の中核施設と位置づけられ、神戸市の医療体制の中核を担う病院のひとつです。神戸労災病院での内科研修では、基幹病院としての高度で総合的な医療機能を活用し、臨床研修医に対し、医師に要求される基本的臨床能力を身に付けさせるものと自負しています。臨床医には、心(Humanity : 豊かな人間性) 、技(Art : 臨床技能) 、知(Physician Scientist:科学的思考能力)の三者が求められています。個々の症例において、そこで起っていることを丁寧に科学的に考察していきながら、ひとり一人の患者さんやその家族に真剣に向き合うことが、心技知の体得に重要であるとの認識を持ち、研修医指導にあたっています。

神戸労災での内科研修は、実戦的である

神戸労災病院の内科研修で、得意とする分野は、総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科です。重症な合併症を有した末期腎不全症例に対する診療は、この地域で重要な役割を担っています。多彩な症例を診察する中で、各領域のスペシャリストが実戦的な指導を行っています。

神戸労災での内科研修は、学術的である

神戸労災病院では、医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドの素養をも修得しようしています。臨床医にとって、症例報告はとても重要です。我々は、各研修医に対して、担当症例の積極的な学会発表だけはなく、症例報告論文にするように指導しています。学会発表は、国内だけでなく、国際学会でも行っています。症例報告は、医学・医療の進歩に貢献してきており、一つ一つの症例報告が礎となって今の医学があると考えています。神戸労災病院は、医学論文の発表数では、近隣の病院に比べても格段に多いのが自慢のひとつです。

神戸労災での内科研修は、熱いハートに溢れている

当院では、For The Patientsということを、理念として診療にあたっています。病いに苦しむ患者さんの心を理解し、それを少しでも和らげることに全力で取り組む医師の育成が、我々に課せられた使命であると考え、指導医が研修医教育に対して真剣に取り組んでいます。
きたれ 若者!一緒に、いい汗を流しましょう。

北播磨総合医療センター

北播磨総合医療センターの内科系診療科は、感染症科以外すべて教育施設として認められ、指導医が誠意を持って若手医師を育成しています。そのため研修の機会が少ない希少疾患が多い診療科の研修や、専攻するサブスペ研修の一環として受け入れ可能です。研修期間は基幹施設との調整が必要ですが、3ヶ月から半年の予定です。3ヶ月であれば1~2の診療科、6ヶ月であれば2ヶ月単位で複数の診療科のローテーション、またはサブスペに特化した専門研修を提供します。

当院の研修の強み

1.外科系の診療レベルが高く、手術適応がある患者の研修が充実。
2.当院の若手医師の評価が高い。
大部分の当院の初期研修医は、専攻医として当院で研修を継続するか神戸大学の医局入局後当院の研修を希望され、当院の研修を高く評価しています。
3.電子カルテ端末を全ての医師に貸与
閲覧や入力が円滑に行え、J-OSLERへの登録作業がはかどります。
4.当直は月2~3回。
内科系の当直は救急と病棟に分けて配置しています。専攻医は、初期研修医2名と救急業務を担当します。各診療科のOn call体制が充実しているため、専門外の患者も安心して診療できます。

明石医療センター

明石医療センターは382床の東播磨地区の中核病院です。 救急、急性期医療を中心として、内科6科(総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病内分泌内科)が高度な専門医療を行なっています。総合内科をはじめ各科が、豊富な症例を背景に初期・専攻医の教育に励んでいます。また、外科系各科や救急診療科も含めて各診療科の垣根が低く、メディカルスタッフが協力的であり、専攻医として仕事や勉強がしやすい病院と言えます。 豊富な症例を経験できる明石医療センターで、救急診療、各専門科研修の研鑽を積みませんか。

兵庫県立はりま姫路総合医療センター

はり姫は、姫路市にある兵庫県立病院最大(736床)の総合病院です。循環器・脳血管疾患や外傷などの救命救急医療を担うとともに、総合的な診療機能を活かし高度専門・急性期医療を行っています。

内科では、循環器、消化器、脳神経、糖尿病・内分泌、腎臓、呼吸器、膠原病リウマチ内科などの専門診療科とともに、横断的な役割を持つ総合、腫瘍・血液、感染症、緩和ケア内科が協力して診療しています。

総合的な内科診療と専門性の高い診療を経験することができます。

兵庫県立がんセンター

がんの内科治療はここ数年で長足の進歩を遂げており、それに応じて、診断(ゲノム医療も含め)も進歩しています。当センターでは各領域の専門医のもと、がん診療の基礎から質の高い最先端の治療を学ぶことができます。病理、研究部、放射線診断医、外科、放射線治療科を含めたキャンサーボードも定期的に行っており、ホットな議論の元の診断過程、治療方針決定にも立ち会うことができますので、今後のがん患者との向き合い方、検査治療指針を学ぶ上で大いに役立つものと考えます。

神戸大学医学部附属病院

神戸大学医学部附属病院内科各診療科は、連携する関連病院と協力して、内科医の人材育成や地域医療の維持・充実に向けて活動を行っていきます。医療安全を重視し、患者本位の標準的かつ全人的な医療サービスが提供でき、医学の進歩にも貢献できる責任感のある医師を育成することを目指します。

徳島大学病院

徳島大学病院は、徳島市の中心部近くに位置している671床(医科)の大学病院です。徳島県内外の協力病院と連携して人材の育成や地域医療の充実に向けて様々な活動を行っています。内科専門研修プログラムにおいては、内科領域13分野全て(総合内科、消化器、循環器、内分泌、代謝、腎臓、呼吸器、血液、神経、アレルギー、膠原病及び類縁疾患、感染症、救急)で定常的に専門研修が可能な症例数を診療しています。primary careやcommon diseaseだけでなく、難病に対する高度先進医療を駆使した最新の診断・治療についても幅広い角度から充実した専門研修が受けられるように配慮しており、将来希望する診療領域に応じて、これに必要とされる内科研修を幅広く提供できるような体制が作られています。カンファレンス、CPC を定期的に開催し、地域参加型のカンファレンスにも定期的に参画しています。見学等も歓迎しています。

<お問合せ先>診療科、または 徳島大学病院キャリア形成支援センターまで
https://www.careercenter-dr.jp/contact.html

兵庫県立丹波医療センター

兵庫県立丹波医療センターは、丹波医療圏の中核病院として、地域のニーズに沿った急性期から回復期および終末期までの幅広い医療を提供するだけでなく、隣接の丹波市健康センター(ミルネ)と協力し、地域医療に関わる医療人の育成・教育拠点としての機能を持っています。
また、当院は27診療科を標榜し、急性期204床、地域包括ケア45床、回復期リハビリテーション45床、緩和ケア22床、感染症4床の320床を有しているほか、人工透析15床、クリーンルーム2室があります。救急は初療室3室と診察室3室を持ち、屋上にはヘリポートを設置し、施設、設備を充実し重症患者の受け入れを積極的に行っています。
当院は、世界標準の最良で安全な医療を提供していくことを行動指針とし、若い医療者が集う病院を目標に、教え学びの文化を醸成し“医学教育で勝負する病院”を今後もめざしていきます。
一方、丹波市健康センター(ミルネ)では、当院が丹波市から指定管理を受け、総合診療外来だけではなく在宅医療と健康増進にも関わることにより、一体的に機能させており、両施設はハイブリッド施設として今までにない広範な医療と健康・福祉・介護の連携のonly oneのモデルをめざしています。

甲南医療センター

当院は1934年に甲南病院として眺望の素晴らしい御影の山手に開院され、以後地域の基幹病院として地域医療に貢献してきました。建物の老朽化もあり2017年より建て替え工事が始まり、2022年2月に工事が完了しグランドオープンを迎え、甲南医療センターとして新しい一歩を踏み出しています。中でもこれまで以上に救急医療に力を入れ、年間約5000台の救急車を受け入れています。神戸大学から特命教授を含めた3名の救急専門医を非常勤で招聘しており、指導を受けながら救急診療を行えます。各診療科の垣根は低く、指導医も多数在籍しており、内科医にとって必要なさまざまな経験を有意義に積めます。
また当院は5つのセンター(消化器病センター、血液浄化センター、IVRセンター、PETセンター、認知症センター)が設立され、より質の高い医療を行える環境が整っています。
新しくなった当院で是非いっしょに内科専門研修をスタートさせましょう。
<文責:小別所 博(脳神経内科)>

北野病院

当院は医学研究所(1925年設立)の附属病院として開院され、現在では大阪市の代表的な急性期病院のひとつとして機能しており、年間過去最大では約9,000台以上の救急車を受け入れています。
領域別専門研修を主体としており、希望があれば他領域の研修も可能です。
すなわち、急性期病院、地域連携の中核病院、大学病院に準じた医学研究所、この3つの特徴を備えた病院です。
やる気次第で臨床から研究まで何でも出来る病院です。元気な若手を歓迎します。

昭和大学病院

昭和大学病院では内科領域13分野すべての領域(総合内科、消化器、循環器、内分泌、代謝、腎臓、呼吸器、血液、神経、アレルギー、膠原病、感染症および救急)の指導医を有しており、豊富な症例を経験することができます。また、専攻医はローテーション方式で研修を行っているため、一人ひとりの希望に沿った研修を行うことが可能です。当院での研修をご希望の方のご連絡をお待ちしております。

昭和大学藤が丘病院

当院の内科は開院当初からローテーションシステムを採用しており、指導医のほとんどはその中で育った内科医でありその重要性を理解しています。臨床研究にも力を入れており数多くの論文を発表しています。出身大学も多岐にわたっています。小さなお子さんを持つ医師も子育てと両立しています。海外留学も盛んです。
大学病院としての高度な医療と横浜北部の地域医療の両方を経験できる当院での研修をご希望の方をお待ちしています。

昭和大学横浜市北部病院

昭和大学附属病院の1つである当院は横浜市北部の地域中核病院、災害拠点病院や地域がん診療連携拠点病院としての役割を担うとともに、学生、研修医、専攻医や若手医師の実習、教育及び研修を行っています。内科系診療部門には消化器、循環器、呼吸器、神経、膠原病・アレルギー、代謝・内分泌、血液・腫瘍、及び腎臓内科の各subspecialityの専門医、指導医が数多く在籍し、高度な医療を提供しています。当院の特徴として、外来、入患者数が非常に多いために、比較短期間でcommon diseaseから希少疾患まで幅広く経験すること出来ます。

昭和大学江東豊洲病院

昭和大学江東豊洲病院は2014年3月24日に開院した昭和大学の附属病院群の中で4番目の病院です。当院は江東区豊洲に位置しており東京都の東部医療圏を中心に近隣地域と密に連携する地域支援病院として二次救急医療にも積極的に取り組んでいます。当病院を基幹病院とした内科プログラムは昭和大学附属病院群、東京都城東地区医療圏、近隣医療圏、また東京神奈川以外の医療圏をプログラムとして守備範囲とし、必要に応じた可塑性のある、地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるように訓練されます。研修期間は基幹施設 2 年間+連携施設 1 年間の 3 年間です。本プログラムでは専攻医が抱く専門医像や将来の希望に合わせて以下の 2 つのコース、①内科基本コース、② Subspecialty(各科)重点コース(1 年型)、③ Subspecialty 重点コース(2 年型)、④ Subspecialty 重点コース(複合型)を準備していることが最大の特徴です。Subspecialty 重点コースでは3年間のプログラムのうち2年間をSubspecialty研修に費やすことができ、内科専攻医の研修が1年経過した時点からSubspecialty研修として登録可能となっています。新専門医制度が開始された2018年度に採用した当プログラムの内科専攻医6人は全員がSubspecialty 重点コース(2 年型)でしたが、2021年春に全員が終了認定され、かつ内科専門医試験に全員合格しております。安心して応募してください。

文責
伊藤敬義
昭和大学江東豊洲病院
内科専門研修プログラム統括責任者

奈良県総合医療センター

奈良県総合医療センターは、奈良県北和医療圏の中心的な急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核であります。一方で、地域に根ざす第一線の病院でもあり、コモンディジーズの経験はもちろん、超高齢社会を反映し複数の病態を持った患者の診療経験もでき、高次病院や地域病院との病病連携や診療所(在宅訪問診療施設などを含む)との病診連携も経験できます。