院長挨拶

Introducing the hospital

院長挨拶[ Greeting ]

兵庫県立淡路医療センター

院長 小山 隆司

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淡路医療センターで素晴らしい研修医生活を!

皆さん、はじめまして。
淡路医療センター院長の小山です。
今日は、淡路医療センターを研修病院の一つとして考えてくださっている皆さんに、淡路医療センターの特徴をご紹介します。

淡路医療センターの最大の特徴はその立地条件、つまり、四方を海に囲まれた半閉鎖地域である淡路島にある事です。北は明石海峡大橋で神戸と、南は大鳴門橋で徳島と陸続きですが、救急車は橋を渡りません。したがって、基本的に救急医療は島内完結です。もう一つ、急性期・専門医療を担う病院が当センターだけである事も大きな特徴です。淡路島の人口は13万人弱で決して多くはないものの、専門医療を必要とする患者さんは当センターに集中します。つまり、当センターでは幅広い疾患が経験できます。これは島ならではです。きっとこの環境は皆さんにとって大きな魅力になるはずです。百聞は一見に如かず。当センターで研修を行っていただければ、なる程と納得していただけると思います。

ベッド数は441床、28診療科からなり、救命救急センターを併設しています。人口が13万弱の小さな島にある病院ながら、大学病院本院に準じるDPC特定病院群に属しています。研修医は一学年14名(うち1名は歯科研修医)です。
研修病院としての特徴は、診療科の垣根が低い事で、とても研修がしやすい環境にあります。そして、救急外来では1年目からfirst touchが可能で、病棟でも上級医の指導の下いろいろな手技が経験でき、診断・治療に深く関われるので、2年間の研修でかなりの実力が付きます。
淡路島の自然に触れながらの2年間の研修は、きっと皆さんに満足していただけるものになると思っています。
皆さんと一緒に働けることを、楽しみにしています。

兵庫県立淡路医療医センター
院長 小山隆司

略歴

昭和56年(1981)3月関西医科大学卒業
昭和56年(1981)4月神戸大学第二外科入局
昭和63年(1988)3月神戸大学大学院卒業
平成5年(1993)7月兵庫県立淡路病院勤務
現在に至る(院長 2015年4月就任)
※平成25年(2013)5月1日に新築移転を行い、同時に兵庫県立淡路医療センターに名称を変更。
日本外科学会 認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本腹部救急医学会腹部救急暫定教育医・腹部救急認定医
日本腹部救急医学会評議員
日本臨床外科学会評議員
近畿外科学会評議員
兵庫県医師会イクボス大賞受賞(平成30年)